41話 イジメは東洋経済新報社の社風
柴生田晴四(代表取締役)
山縣裕一郎(取締役第一編集局長)
田北浩章(前第一編集局局次長兼証券部部長)
福井純(前・プロ500編集長)
山川清弘(前・プロ500副編集長)
本多正典(プロ500副編集長)
河野修(出版局部長)
黒坂浩一(出版局)
田谷和明(取締役第二編集局長・データベース事業室長)
宇田裕幸(データベース部部長) 昨夏、事故死
赤田栄二(総務部参事)
注:当時の肩書き
東洋経済新報社の上記11名らが、著者秋津学に行ったハラスメントは、
(1) 「無断二次使用」による私の著作権侵害を指摘されたことの逆恨みから始まった、
(2) 販売状況及びウエッブアクセス数、などの秋津関連情報の開示を拒否、
(3) 売れ筋「練習帳」シリーズ3冊とも突然販売広告中止、
説明承諾なく一方的にシリーズ3冊とも増刷を打ち切り、絶版にした、
(4) 同社が通告した一方的契約解除に私は同意するも、一転無条件拒否、
(5) 出版内定合意済み企画を何の説明もなく突然ボツ通告、
(6) 同社が私に行った複数謝罪(謝罪文など証拠多数現存)は「存在しないもの」とする、
の6点だった。とりわけ売れ行き好調の私の著作をいきなり絶版にした不法行為は、ごろつきの「イジメ、いやがらせ、逆恨み」以外のなにものでもない。上記11名らも大方が人の親で子持ちだ。それが一歩家を出ると会社で著者、外注いじめをしている。この空気、この唾棄すべき社風を継続させるが生きがいなのだろう。
東洋経済新報社は、また今年も一年間、逃げることをやめない。生きがいだから。
